外で食べるだけで、いつもの料理が特別なものになる。
キャンプの楽しみといえば、何を思い浮かべますか?
- 焚き火
- 森林浴
- 満点の星空
- 海や川でのレジャー
- 自然の中でのゆったりとした時間
- 家族や仲間、大切な人と過ごす楽しいひととき
いろいろあると思います。
このカテゴリーではその中のひとつ、キャンプ飯についてご紹介したいと思っています。
特別な料理でなくてもいいんです。
むしろ、特別な料理なんてできません(笑)
我が家ではキャンプの前日まで夫婦共に仕事をしている日がほとんどです。
当日は車に荷物を詰め込みつつ子どもたちにご飯を食べさせたり、準備を促したり、もうバタバタです。
そんな中でも、家での仕込みが最低限でできるもの。
子どもも喜ぶもの。
あわよくば子どもも料理に参加できるようなもの。
我が家ではそんなキャンプ飯を考えるのも、楽しみのひとつになっています。
実は、「おいしそうなレトルト食品がこんなに豊富にあるんだから、キャンプの時は時短&荷物軽量化のためにレトルトだけで過ごしてもいいんじゃない?!」と思って、昼食・夕食のおかずをレトルトだけで過ごした時もありました。
手軽だし、おいしいし、いくつか買って行けば家族それぞれがその時の気分に合わせて選べるし、車の中で場所を取るクーラーボックスも小さい物で済むし、子どもと遊ぶ時間も増やせるし、我ながら良いアイデアだと思いました。
しかし2回ほどそんなキャンプを続けたところ、子どもの満足度が下がり、キャンプの唯一の不満ポイントとなってしまったのです・・・
やっぱりお肉を焼いたりしたいようです。
小さな子どもが好んで食べられるものだと意外と種類があまりなく、飽きがくるのが早かったのもあるのかもしれません。
大人はレトルトでも十分でしたが(しつこい)、せっかくのキャンプだから食事の時間も楽しんでほしい、ということで結局今はレトルトを使うことなく現地で調理しています。
まだまだ試行錯誤の途中で、わたし自身、図書館で本を借りたり、SNSやネットで情報を集めたりしながら研究しているキャンプ飯。家で作るいつものメニューを応用することも多々あります。
隙あらば手抜きしてゆっくりする時間を確保したい、でも料理も楽しみたい、そんなわたしが作るキャンプ飯も、どなたかの参考になれば幸いです。
発信している内容
簡単キャンプ飯
簡単な仕込みで作る料理。
子どもと一緒に楽しめる料理。
焚き火料理
ダッチオーブンやマルチグリドルを使ったキャンプならではの豪快な料理。
ホットサンド・朝食レシピ
朝の時間を楽しむための料理。
キャンプ調理ギア
実際に使っている調理器具や便利アイテムの紹介。
必ず気を付けていること
食材・食べ残し・ゴミは出しっぱなしにしない
キャンプ中、近くのレジャー施設や温泉に行くなどテントから一定時間以上離れる場合や就寝時には、必ず全ての食材を密閉性の高いクーラーボックスに入れ、食べ残しを含むゴミが入った袋は口をしばって車に入れるようにしています。(ゴミについてはキャンプ場の指示に従います。わたしたちが今までに行ったキャンプ場のほとんどがチェックアウト時に指定場所に出すようになっていたので、それまでの間は車に入れていました。)
なぜか?
野生動物を近づけないようにするためです。
熊はもちろん、鹿や猿も脅威です。
食べ物の匂いを残して人気がなくなってしまうと、食材や食べ残しを求めて野生動物がキャンプ場内に入ってきてしまいます。
自分たちの時にはたまたま不在にしていたから荒らされただけで済んだという場合でも、そこに行けば食べ物にありつけると学習してしまった野生動物が、次に来たキャンパーと鉢合わせしてしまい思わぬ事故につながってしまう場合もあります。
なので必ず食べ物の匂いを発するものは密閉する、車に入れる、などの方法で出しっぱなしにしないようにしています。
キャンプ飯に正解はない
高価な食材でなくてもいい。
手の込んだ料理でなくてもいい。
いつもの時短料理でも、
材料入れて煮込むだけのほったらかし料理でも、
ただ焚火で焼くだけでも、
自然の中で食べれば最高のごちそうになります。
自然の中で遊びたくてウズウズしている子どもたちとの時間を確保したいのです。
そして残念ながらわたしは短時間で要領よくパパっと数品作れてしまうような人間ではありません。
だからわたしは、
「頑張りすぎずゆる~く楽しむキャンプ飯」
をモットーにしています。
